イントロダクション

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あらすじ

第1話〜第4話

広告代理店スマイルエージェンシーの社長、宮崎省吾はなぜかカバを追ってアフリカへ行ってしまった。

これを機にスマイルエージェンシーの大株主、佐久間竹千代は不採算なスマイルエージェンシーを潰してしまおうとする。これに対し竹千代の父親であり、スマイルエージェンシーの親会社ロックウェル会長の佐久間重千代は、お金さえ払えば1ヶ月で会社を立て直すという通称“社長屋”沢田章太郎を雇う。

そんな中、スマイルエージェンシー企画運営課では間島や澤田、そして謎のパートタイマー上原によって、バレンタインデーに向けての企画が進められていた。

“社長屋”沢田の登場により揺れる企画運営課…
そして暗躍する竹千代…
果たしてスマイルエージェンシーの運命は…









第5話〜第8話


間島が社長!?

…そんなわけもなく、本当の新社長がスマイルエージェンシーに姿を現す。驚く間島!なぜなら、その人物が、間島のよく知る“あの人”だったのだ!?

一方、投資家の間で流れる『ロックウェル買収』の噂。それを察知していた凄腕女子高生デイトレーダー“咲”が、偶然間島たちと遭遇する…。「私の夢は演歌歌手!」、とんだ勘違いからスマイルエージェン シーを演歌事務所と思い込んだ咲は、新企画「京都うまいものフェスティバル」を手伝うこととなる。

間島と澤田を中心に順調に進められていくフェスティバルの準備。その裏では、ロックウェル買収の糸を引く怪しい影が…。




第9話〜第12話

Coming soon…






「うさぎたちのもちつき」 とは?

インターネットで配信され好評だったまったり系ドラマ『うさぎのもちつき』『うさぎのもちつき2』と、BS-iとインターネットで同時放送された前作『うさぎがもちつき』をベースに、タイトルも新たに『うさぎたちのもちつき』として続編始動!

お馴染み大谷允保演じる間島直子と高田宏太郎演じる澤田正太郎の名コンビに新たな豪華キャストが加勢し、「BS-i」と「アクトビラ」、及び「インターネット」という三つのメディアで新たな“うさもち”ワールドを発信します!



うさもちシリーズ

独特の世界観で人気を博してきた「うさもち」シリーズは、2003年に動画ポータルサイトNETCINEMA.TVで配信を開始した第1弾の『うさぎのもちつき』に始まり、2004年には第2弾の『うさぎのもちつき2』を同じくNETCINEMA.TVで配信、2007年4月には第3弾の『うさぎがもちつき』をBS-iとインターネットの同時放送というかたちで展開。そして最新作『うさぎたちのもちつき』はBS-iとインターネットに加えて、新たにデジタルテレビ向けのネット・サービス「アクトビラ」でのオンデマンド配信が決定。

さらにパワーアップした最新作『うさぎたちのもちつき』を是非お楽しみ下さい。



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